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三日月丸のあいうえお歌☆4342

あいうえお歌とは50音46文字を一つずつ全て使い切って作る不思議な言霊の歌、現代版いろは歌です
4342
★あしをおり
 みそこなわれる
 えんぬすむ
 けいろもはやらせ
 まちかにへたて
 ふねのゆくさき
 めつほうとよひ

☆脚を折り
 見損なわれる
 円盗む
 毛色も流行らせ
 間近に隔て
 船の行く先
 滅亡と呼び

三日月丸のあいうえお歌☆4341

あいうえお歌とは50音46文字を一つずつ全て使い切って作る不思議な言霊の歌、現代版いろは歌です
4341
★こちすぬりわけなつをまね
 ひろいよせておもくゆれ
 にしへむかうきやらはん
 ふるさとのえめそほたみあ

☆古地図塗り分け夏を真似
 拾い寄せて重く揺れ
 西へ向かうキャラバン
 故郷の絵メソポタミア

三日月丸のあいうえお歌☆4340

あいうえお歌とは50音46文字を一つずつ全て使い切って作る不思議な言霊の歌、現代版いろは歌です
4340
★ほうきのむれもゆめならは
 さへつたんいにおしよせ
 くろねこあそふやみまを
 ひかえりてとわぬけるちす

☆蜂起の群も夢ならば
 差別単位に押し寄せ
 黒猫遊ぶ闇間を
 日帰りで永久抜ける地図

三日月丸のあいうえお歌☆4339

あいうえお歌とは50音46文字を一つずつ全て使い切って作る不思議な言霊の歌、現代版いろは歌です
4339
★さそわれておもえるゆめは
 すけぬひかりよむきせつ
 ちあんいしほうのふところに
 たねをまくやみならへ

☆誘われて思える夢は
 透けぬ光読む季節
 治安維持法の懐に
 種子を蒔く闇並べ

三日月丸のあいうえお歌☆4338

あいうえお歌とは50音46文字を一つずつ全て使い切って作る不思議な言霊の歌、現代版いろは歌です
4338
★なにくわぬかおて
 よすみをそろえ
 あらゆるほんね
 はりさけふむいしき
 とうちへませた
 やつめのこもれひ

☆何食わぬ顔で
 四隅を揃え
 あらゆる本音
 張り叫ぶ無意識
 倒置へ混ぜた
 八つ目の木漏れ日

 

三日月丸のあいうえお歌☆4337

あいうえお歌とは50音46文字を一つずつ全て使い切って作る不思議な言霊の歌、現代版いろは歌です
4337
★のへにねころひさえ
 はなせぬゆめたらけ
 もしやいみをわすれ
 そんきよてふむつち
 あくほうまかりとおる
 
☆野辺に寝転び冴え
 話せぬ夢だらけ
 文字や意味を忘れ
 蹲踞で踏む土
 悪法罷り通る

 

三日月丸のあいうえお歌☆4336

あいうえお歌とは50音46文字を一つずつ全て使い切って作る不思議な言霊の歌、現代版いろは歌です
4336
★てんしをなのるきみ
 さけひこえにとわれ
 まちへくりたすゆめ
 むせふおほろよぬい
 やそはらうあかねもつ
 
☆天使を名乗る君
 叫び声に問われ
 街へ繰り出す夢
 咽ぶ朧夜縫い
 耶蘇払う茜持つ