三日月丸のあいうえお歌☆6527

☆あいうえお歌とは50音46文字を一つずつ重複せず全て使い切って作る新定詩、不思議な現代版いろは歌です。
6527
★ものさねをあおけぬゆめ
 まわしよむほとちえくらへ
 やみつきなすてせりふに
 たそかれるひろうこんはい

☆物実を仰げぬ夢
 回し読む程知恵比べ
 病みつきな捨て台詞に
 黄昏れる疲労困憊

三日月丸のあいうえお歌☆6526

☆あいうえお歌とは50音46文字を一つずつ重複せず全て使い切って作る新定詩、不思議な現代版いろは歌です。
6526
★こよみおえ
 むかしのほねも
 ませあわす
 ちひろをめくり
 はなれぬこさに
 そらたつてとへる
 ゆうやけきふん

☆暦終え
 昔の骨も
 混ぜ合わす
 千尋を巡り
 離れぬ濃さに
 空だって飛べる
 夕焼け気分

三日月丸のあいうえお歌☆6525

☆あいうえお歌とは50音46文字を一つずつ重複せず全て使い切って作る新定詩、不思議な現代版いろは歌です。
6525
★さなからむいをまきこみ
 もやるはれえとくひふつて
 りんねへほちようあわす
 にけたせぬゆめのおそろし

☆宛ら無為を巻き込み
 靄るパレード首振って
 輪廻へ歩調合わす
 逃げ出せぬ夢の恐ろし

三日月丸のあいうえお歌☆6524

☆あいうえお歌とは50音46文字を一つずつ重複せず全て使い切って作る新定詩、不思議な現代版いろは歌です。
6524
★ろうそくを
 ふきけすゆめの
 はかなさに
 あまるいわれて
 おほえしむちぬり
 たんひもつらね
 やみへことよせ

☆蝋燭を
 吹き消す夢の
 儚さに
 余る謂れで
 覚えし無知塗り
 耽美も連ね
 闇へ言寄せ

三日月丸のあいうえお歌☆6523

☆あいうえお歌とは50音46文字を一つずつ重複せず全て使い切って作る新定詩、不思議な現代版いろは歌です。
6523
★ふにおちぬきよむかんへ
 しるほころひをたとえれは
 てさわりのせゆめまくら
 あなもみつけやすいねそう

☆腑に落ちぬ虚無感へ
 知る綻びを例えれば
 手触り乗せ夢枕
 穴も見つけ易い寝相

三日月丸のあいうえお歌☆6522

☆あいうえお歌とは50音46文字を一つずつ重複せず全て使い切って作る新定詩、不思議な現代版いろは歌です。
6522
★あいませた
 ゆめのみとおし
 そこちえに
 よろすならへる
 ねむれぬわけを
 はつほうふさかり
 やくひてきもん

☆愛混ぜた
 夢の見通し
 底知恵に
 よろず並べる
 眠れぬ訳を
 八方塞がり
 厄日で鬼門

三日月丸のあいうえお歌☆6521

☆あいうえお歌とは50音46文字を一つずつ重複せず全て使い切って作る新定詩、不思議な現代版いろは歌です。
6521
★ほろひのよはちへかさね
 やそふりおえるせつわむれ
 たらしなくもけんこうに
 とめぬあゆみをいきてます

☆滅びの世は地へ重ね
 八十降り終える説話群れ
 だらしなくも健康に
 止めぬ歩みを生きてます